('A`)無気力人間T氏のさわやか日記
 
~大学は卒業したどこかに就職した~生きるのめんどくさい~
 


夢の話

死んだひいばあさんの部屋の天袋のとこから犬の家族が出てくる夢を見た。

夢の中でもワシは日々プラプラしてたのだが、踏み台に上って天袋からモノを取り出そうとしたところ、天袋の戸の襖が少し避けていて、そこからゴールデンレトリバーとドーベルマンを足して二で割ったような犬の家族(親二匹、子二匹)が出てきて、話を聞くとどうやら行くところが無くてそこに隠れていたらしい。
で、その親父犬が「ご迷惑をかけたからには死んでお詫びを」と器用にドスをもって自決しようとするので「いやいやいや死ぬ必要なんか全然ないから!おちついて!」と説得し、取りあえず玄関と上がり框(かまち)の付近にいてもらった。動物を飼うのはワシの一存では決められないので、取りあえずオバァに相談しなくてはならない。
で、オバァが今に来るのを待っていたら叔父さんが外から来たので「玄関の犬どうしてる?」ときいたら「犬?いなかったけど・・・」といわれ、勝手に消えられる。


ちなみに曾祖母の部屋の押入上部に天袋などない。



5月30日(土)20:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

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