('A`)無気力人間T氏のさわやか日記
 
~大学は卒業したどこかに就職した~生きるのめんどくさい~
 


画伯のCDを買った

絶望先生のオーケンのOPでの小林ゆうのハスキーボイスに惹かれて、人生2枚目となる声優さんCDを買ってしまう。(一枚は『NieA_7』のエンディングテーマ「ヴィーナスと小さな神様」が欲しかったので山本麻里安の『お散歩ハウス』を。思えば、ワシがSIONに注目したきっかけも『NieA_7』だった。)

彼女は木村カエレ役でちょっと怖い感じかなと思ったが、アニスパなどのラジオを聞くと異常に礼儀正しく、夫婦漫才のパーソナリティをぶっちぎるまでに言葉遣いも丁寧すぎて、さらにワシの好感度がアップしたのですが、ただ一つ。
その、彼女は画伯と呼ばれるくらいに絵が有名なのですが、どう見てもその絵がアレなんです。
なんつーか、幼稚園レベルとかじゃなく、心の病院にいる人が書いたのではないかと思われるくらいにヤバげなものを普通に見せてくるので、(あ~、もしかして厳しい家庭で何かが壊れてしまったのかな)と。うん、CDがピクチャーレーベルで画伯の絵が描いてあるんですが・・・評価不能。や、まぁそれもポーズなのかも知れないけど。
ポーズといえば、つるの剛士って馬鹿の皮かぶってない?なんかあの人、所々に物凄い頭良さそうなトコが見え隠れするのだが・・・(例えば、自分の趣味の事とかを話す時)

曲の感想は・・・歌詞とかぶっちぎってそれ以前に格好良い歌声がクセのある曲調で聞けるのでそれで大満足です。・・・多分歌詞カードをじっくり読んで歌詞を理解しようとしたら好きじゃなくなると思う。チラッと見た限りではワシがどうでも良いと思っていることで悩んだり考えたりするような内容だから。曲のノリと画伯の素敵ボイスだけで充分です。


おまけ ヴィーナスと小さな神様


SION ここまでおいで


sion - Near



3月26日(水)22:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

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