| 歯が立たない |
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 印材の中には瑪瑙とか水晶（どっちにしろ石英。二酸化珪素）というのも売っていて、一見キレイなので500円位のを一つ落札してみたが、これが激烈に堅く、印刀の刃が全く立たない。かすり傷しかつけられない。コレを手動で「彫る」とか夢のまた夢な気がする。
と言うわけで四角柱の置物と化しました。
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 で、まぁ、コイツを彫ったりするにはどんくらい労力が必要なんだろう？と思ったので、同じ石英から出来てる、モース硬度6位（メノウは6.5～7だそうな）であろうと思われる一般的なガラス（日本酒『ねぶた』の空き瓶）に穴を開けてみようと思ったのでR
で、リューターにダイヤモンドビットを嵌めて30分くらい頑張りましたがついに貫通しなかった・・・硬すぎ。
途中で煮詰まって刃物用の油を垂らしたりしてウィンウィンやってみたけども駄目。
ガラス瓶って結構厚いのね。
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11月29日（木）23:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
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