夢を見た |
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| また変な夢を見た。
近所の神社の神楽だかお祭りだかわからないが、その日の夢。 今は池がある辺りから社務所のあたりまで、夢の中では大きめの集会場みたいになってて、ワシはその畳敷きの部屋で横になっていた。戸を開け放っていて、庭にあたるところがなんかこう、キャンプファイヤーみたいに燃やす為に、一部の人は木を組んだりしてるのだが、沢山人がいるのでワシやなんか他の人も、やることがない人は座ったり横になったりで話をしてたり・・・
で、場面が転換して、夜。 組んだ木を燃やして、みんなでその様を眺めるのだが、ワシは本殿からそれを眺めてた。近くにはバァチャンもいるのだが、向こうから死んだ曾バァサンが歩いてきて、ワシの左側に座った。バァチャンは右側。 で、この曾バァサンとバァチャンは仲が悪い。性格には曾バァサンが性格が強くてちょっとイビリ、バァチャンがそれを怖がってる、みたいな感じ。で、バァチャンがつまみを曾バァサンに渡したら「賞味期限がいつのものを渡してるんだか!」みたいな事を曾バァサンが言って、(うわぁ、やだなぁ・・・)とワシが思ったところでその場面は終わり。
また場面が変わって、多分深夜。 本殿の入り口の戸の所にワシ一人で座ってる。空は黒、というよりも濃蒼で、雲もたなびく程度にあり、月明かりが非常に明るい。ワシの真正面上側に月がある。 で、ワシは何か冷たいものを食べてるんですな。 で、その食べてるものってのが、指。凍らせた誰かの指なんです。今思い返せば何とはなしに母親のものだったような気がする。(それを裏付ける物は何も見てないけど。) 食べると言っても一本一本飲み込むような感じ。 で、多分6本目でギブした。アイスを3個とか食べるのは皆さんもかなりつらいと思うのですが、あんな感じになって(もう喰えん)と。 別に気持ち悪いとは思ってなかったし、良いことだとも思ってなかった。極めて普通。
そこで目が覚めたんですが、枕を舐めてました・・・
でもなー、考えてみると喰ってた指の形状が変なんだよな。手首から切った手を凍らせて喰った場合、手の平があるから指ってのは長さ的に半分しかないけれど、夢で喰ってた奴は指の付け根がくっついてるというか・・・そう、モンキーバナナの房を平面的にして、手っぽくした奴を想像して貰えれば・・・
なんでこう思い出すとアレな夢しか見ないんでしょうな
淫夢みてぇ 朝起きたらションベンと精子をまき散らしていても良いから淫夢みてぇ
毎日一回やってるがどうにもクリアできん白襦袢半分くらいでアウト
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8月28日(火)20:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
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