逃がしてやった |
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| 昼頃に、部屋が寒いので布団に再び舞い戻り、タオルケットと布団を重ねて整えようと持ち上げると、なにやら蠢く黒いモノが・・・ 小さな蜘蛛でした。 僕は虫嫌いですが、何故か蜘蛛だけは平気なので慌てふためく事もなくティシューで優しく包み、窓の外側のサンに付けて逃がしました。これで地獄に堕ちても大丈夫です。
それはそうと、最近虫に対する見方を改めようと思っています。 嘘かホントかしらんが、これほど執拗に虫を嫌悪する民族は日本人くらいなんだそうな。結構みんな虫を食べてるし。
驚愕したのはイギリス人。 新築の家に古い家から持ってきたゴキブリを放す習慣があるそうだし、大航海時代の船内では生きたゴキブリを生で喰っていたらしい(エビの味がして旨いそうだ)し、なんか最近までゴキのペーストをパンに塗って食べていたとか・・・
オレは精々食べれても芋虫の焼いた奴位です。 あの、オーストラリアのデカイ芋虫をフライパンで焼いてトロリとした中身を食べる、というのは旨そうでした。
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4月16日(日)20:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
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