スーパーπを走らせた |
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| えー、環境は CPU:PentiumM735(1.7GHz)をオーバークロックして2.38GHz メモリ:DDR2 533 512MB×2デュアル動作 OS:WinXP SP2
これで104万桁で34秒っス。大体Pen4-3.8GHz、もしくはAtlon64-4000+に匹敵するそうな。調べたらCoreDuoのCPUが速いのなんのって。火が出るまでクロック上げても敵いませんよ… ま、五万でこの性能なら満足です。 それどころか、キビキビした動作を見せるPentiumMでIntelをちょっと見直した。
追記:その後、メインマシンの電源を久しぶりに入れたところ、「マシンの構成が大幅に変わっている」とかなんとか言われて再アクティベーションを要求されて、(はぁ、クラック版を使えばこんな苦労はないんだろうな・・・)と思いながらMSに電話したんだが、なんかプロダクトキーの再取得がウマクいかずに、深夜二時だというのに担当者の人とお話をする事に。 ワシの買ったWinXPはメモリスティックとセットで買ったOEM版なんだが、 「本来メモリスティックなどのパソコン本体と繋がらない機器とのセット販売は無いハズなんですが・・・」 と担当の人に言われ、(ヲイヲイ、あき●んぐはどんな商品販売してんだよ?)と思い、どうなることかと思ったが、 「返品していただくのがスジなんですが、お客様のお手数にもなりますので・・・」と言われてOSとセットの機器をCPUに変更してもらった。正直、僕はそれ程忙しくないので、返品して、どーゆー処理をしてくれるのか過程を楽しんでも全然かまわなかったんだが、向こうもメンドクサイのは嫌なんだろうな、と担当者の「こーゆー事態には慣れっこだよ」という落ち着いた口調から思ったので、そういう処理をしてもらった。 正直、担当の方は終始丁寧な対応で僕の中でのマイクロソフトに対する好感度が大幅アップしたよ。
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2月16日(木)00:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理
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