書き終わった・・・ |
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| 面接カード書き終わった。嘘は書いてない。こうしてみると、オレは昔から警官にあこがれていた気がする。冗談抜きでマジで。 自己PR欄には「現在頑張って体力づくりしてますが、平均値いってなかったらスッパリ落としてください」とか好きなこと書きまくり。・・・ゴメン、内心ではちょっと投げやり気味なんだ。それに、書くことねーし。「コピーが得意です」とか書くか?
なんか気分がモヤモヤするので、オウムの「極限修行者音頭」を聞いてヌフェヌフェ笑いながら腹筋腕立てをする。腹筋は続けて25回がやっと。まだまだです。腕立てはやはり体が重いのがネックで13回で潰れる。・・・間に合うのかよオレ・・・
それにしても極限修行者音頭は面白い。「オウムだからダメ」というのも心情的には理解するが、面白いものは面白いのだ。だから、前に槙原ノリユキ(僕個人は好きじゃない。寧ろキライ)が逮捕されたときに店頭から商品が撤去されたが、アレもアホなことだよな。ヤク中や殺人犯が作ったって名作は名作だし、良いものは良いと思うんだが。正直、麻原にはコミックソングを作る才能があると思うよ。(本人は嫌かも知れんが)。極限修行者音頭では麻原の合いの手の掛け声が秀逸
・「チャンスは無いぞ!」(解脱しようとする修行者に言う言葉じゃないと思うんだが・・・) ・「がんばって!」 ・「手を抜くな!」 ・「いつも見てるぞ!」 ・「もう一歩!」 ・「ふんばれ!」 ・「あきらめるの早い!全力!」
こうしてみると「たいした事ねーじゃん?」と思うやもしれませんが、尊師みずからの微妙にズレた手拍子の後に言われると笑顔になってしまうのだよ・・・ そういえば、オウムの起こした一連の事件は創価のスケープゴートにされただけ、という話は聞いたことがあるだろうか?限りなく嘘くさいが、否定しきれない所もチラホラと聞こえてくる。サリン製造場所だとされていた第七サティアンは設備がボロ&チャッチ過ぎて、調査にきた外国の学者が「ホウントにこんなトコでサリンなんか作ってたの?ウソでしょ?」とマジ顔で質問した、とか(製造してたのは覚せい剤だとか「サティアン サリン 覚せい剤」でググれば山ほどサイトが出てくるよ!)、いずれにしても後ろにいるのは創価で、あの後にヘリで上空から散布する計画があった、という話も出てきたが、それは韓国と日本で同時に始まる予定だった、とも。警察内部にも創価は食い込んでおり、もはや日本で創価の影響を受けない組織はないのかも知れない。宮城とかでは公明党と対立する会派の市議会議員が不自然な焼死体で出てきても「自殺」として処理されるよ!スゴイね!東京都東村山市の朝木明代市議も怪死してるのに「自殺」扱いだよ!司法解剖鑑定書すら作ってない。警察は司法解剖が面倒くさいから、死亡確認に来た近所の医者に、言外に「老衰」にするように圧力かける事があるらしい。(たとえ病死でも。自宅での病死は司法解剖の対象となる) もう創価からは逃げられない。だったら共生を考える・・・・・・・・のもヤだな。あの人たち気持ち悪いし、犬作がもっと嫌。金で勲章買うような下劣漢はゴメンだね。
・・・そういえば、投げやり気分で書いた面接カードに「創価ウォッチャーです」見たいな事をやんわりと書いてしまったが、どうしよう・・・。面接後に自宅や姉妹の所に嫌がらせとか来たらやだなぁ・・・そうなったら徹底的に戦うよ。オレの実名でHPを立ち上げよう!「内部資料が創価に流れてる!」って。や、無い話じゃないのよ?NTTでもあったし。
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7月27日(水)02:22 | トラックバック(0) | コメント(1) | 無題 | 管理
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