| もはや日課 |
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 ココ一週間ばかり、日課のようにCROSS†CHANNELの名場面集セーブデータをプレイしてる。もう泣かなくなった。文章を味わい尽くした。・・・とは言うものの、良い文章はやはり良い。ちょっと語尾を変えたほうが一層情感が沸き立つ、とか考えることもあるけれど、そこもまた良い。こんなにひとつのゲームを長期間繰り返しするのはネクストKING（SS版）以来だ。
あぁ、でも、まだコノ物語で泣きたいので、しばらく封印しなければ。
かわうそ君が「そこまでだ！河童君！！」という決めゼリフを、「おっと、あまり使うと良さが薄れる・・・」、と自戒したのは正しい。
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それにしても、
黒須太一は図のような事をすれば帰れたのでは？
でもなぁ、最後の「黒須ちゃん、寝る」では蝉の鳴き声が聞こえたから、戻ってきた、という解釈も成り立たないワケでもないんだが、もしかして、あの一連の本編の内容は一番初めの黒須のラジオ放送の「お話」だったらいいなぁ、とか思ったりもしましたが、それだとみみ先輩の「触れ合えないですよね、私たち」という台詞がオカシクなっちゃうし。あぁ、僕は御馬鹿さんなのかなぁ。
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3月31日（木）22:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
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