('A`)無気力人間T氏のさわやか日記
 
~大学は卒業したどこかに就職した~生きるのめんどくさい~
 


じゃ、俺も書くよ

え~、一連の流れは
「コントロールできる自己」は幻想か?
を読んで、
コンプレックスについて
を読んでいただければ一連の流れがわかります。まさかこんなゼミみたいな話題を書き合う事になろうとは・・・


そもそも、コンプレックスとは何かを調べてみる。ウィキペギティアよりも立花裕希氏の立花裕希の「癒しの広場」内にある劣等感とコンプレックスの違いって?のが詳しいと思う。


んで、正直に私の気持ちを書くと、「コンプレックスとは付き合わない」という考え方を提示したい。最終的には、コンプレックスをコンプレックスと感じないように「その部分にこだわる自分」を捨ててしまう。現状を変える努力をするわけでなく、「ま、それでもいいんじゃね?」と自己肯定してしまう。悩んで悩んで生活するよりも、きっと楽しく生活を送れる。そもそも、コンプレックスの大半は、未来の自分や他人から見たらどうでも良いことだらけな気がする。鼻が低いとか、ブサメンだとか、勉強が出来ないとか、自分は根性が無いとか、とにかく自分がダメくさく感じるとか、とかetc・・・そんな人は世界中に星の数ほどいるわけで。何人か「それでもいいじゃん」と言ってくれる友達が周りにいてくれたら、僕自身はもうそれでいいんじゃないかと思うのですよ。
「それじゃあ、頭のユルイ友人がいたら、どこまでも墜ちてしまうじゃないか」と言われれば同意せざるを得ませんが、結局、僕の考える人間てのはそーゆーモンだと思ってます。
後は、「コンプレックスというのは人間を成長させる心の働きなんだ!」と割り切ってしまって、解消に努力する、とか。
最悪、悲観して自殺、という手もないでは無いですが、せめてなんかしてから死にましょう(他人に迷惑かける犯罪。とかじゃなく)
というか、自殺も死なれた周りにはいい迷惑なので、辞めましょう。


ごめん、まともに考えまとまらねぇや。てか、この問題、死んで逃げる、うまくコントロールしていく、以外はマトコもな回答じゃねーよな・・・

まぁ、俺はゼミコンプレックスなわけですが・・・金曜はね、朝から胃が痛いの。でもま、それでも良いと思ってる。未来から回想したら、「あー、そーゆー事もあったなぁ・・・」とか多分思うから・・・(きちんと卒業出来たらだけど)



4月15日(金)00:20 | トラックバック(1) | コメント(0) | 無題 | 管理

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