高橋信次のWikipediaが何だか凄すぎる。何なのこの人? |
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| そして偉大となった今でも、高橋信次を尊敬する大川隆法。 http://www.mudainodocument.com/lite/archives/54322327.html
この日本に生まれた、異質の宗教家である二人の関係を誰かが暴露したら、その物語は現代社会の一大宗教絵巻になると思う。
で、高橋信次て一体誰なのよさ?と考えてみると、前に読んだダンテスダイジという、仏教概念やヨガや瞑想を取り入れながら、自分が悟った時の話や、座談会の質疑応答の書き起こしを本にした人の著作を読んだ時に、その質疑応答に「高橋信次のは本物でしょうか?」みたいな質問があった。気がする。因みにダンテスダイジの著作はオウム真理教が信者に宗教的体験をさせるための教本であった、と苫米地英人が言っていたからダンテスダイジの著作を読んだわけなんですが、恐らくこれは純粋に瞑想や観相みたいなのとか、方法、やり方のエッセンスを初めて分かり易い形で書いたことが衝撃的で、その他の人間的な部分も「優しい宗教的カブレのお兄さん」的な妄想でも加点されつつ、僕はすんごい良い事をいう人だなぁと思うのですよ。自分を開放してるじゃないですか? で、それは置いといて、そのダンテスダイジ大先生の元にですよ、早稲田がどこかの、瞑想とかバイブレーションとか悟りとか求める奴等の同好会の女?が「高橋信次は本物でしょうか?」って尋ねるて。お前等どんだけアンテナ高いねん。 そいでな、ついこないだのスカラー派がどうたら言ってた白装束集団の代表、千乃裕子。この千乃裕子は モーゼ、イエス、ブッダと並んで高橋信次を聖人として捉えるだそうなんだってよ。 何なの高橋信次? こいつらはどんな青春と生活を送っているの?
そら日本も落日するわ。
ほら、面白そうな話でしょ?
ぼく、こんな面白い話が素で出来るのにあんまり人と話が合わないんだ。
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12月28日(金)20:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理
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