('A`)無気力人間T氏のさわやか日記
 
~大学は卒業したどこかに就職した~生きるのめんどくさい~
 


2010年7月19日を表示

地獄だった

三連休を満喫した皆様こんにちは。

ワシは土曜夜に6時間も作業があって全然休んだ気になれないまま休みの最終日です。本来2時間ちょいで終わるはずのものが長引いた要因は・・・客の言いなりになって手配やら作業やらしたら、それが間違っていた事に起因するのが2つ。(ウザく思われようがワシが客に何度も聞き糺(ただ)していれば防げた…と思う。)
もう一個はおそらく装置部品の固有バグ(仕様?)に依ると思われるもの。(最初は原因不明でとても困った。一定の法則性があること気が付き、その法則性は作業ミスとかとは関係がないと思われる。)

というわけで深夜零時には会社を去っているはずの予定が、会社をでたのが深夜三時半。死ねる。途中会社の先輩のSE様から「作業頑張ってる?」的なメールがあり、その時は順調だったので「楽勝」的なメールを返したのだが、こんなことになるなんて。


で、途中給油したりして帰宅して、シャワー浴びて寝たのが五時半。起きたの13時。アリエッティ見にいきてぇ、と思っていたが全然疲れが取れないので断念。



あ、鍼治療に行って来たよ。

ワシの主な症状としては背中の右背筋がカチコチに凝って疲れてくると足もしびれてくる、というもので、凝った部分が解消されればいいな、くらいの期待で行ったのですが・・・

結果としては腰がダメで、それをかばって背中の筋肉が悲鳴をあげている、と。右背筋だけじゃなく、左肩甲骨横の筋肉も無理をしていたらしく鍼灸師のオッサンに押されると飛び上がるほど痛い。(左だけで、右は全然痛くない)
というわけで、元凶である腰と、凝ってる右背筋、押されると痛かった左肩甲骨横などに針を打たれる。針は髪の毛よりも細く、何でも無いところに刺さると殆どわからないくらいの感覚しか無いのだが、痛いところに関係する部分だと物凄いギリッとした奴が来る。

右の腰の凝りはだいぶ軽減されたが、瞑眩がでて少しダルくなった。その後に地獄の深夜六時間作業があったわけですが。



吸玉もやったのだが、悪い腰周辺はホントい真っ黒になった。不思議。




ウチの会社は大黒柱がダメになって数年後に潰れる、という話が数カ所から聞こえてくるので、転職をマジで考えないとなぁ…



7月19日(月)13:02 | トラックバック(2) | コメント(0) | 無題 | 管理


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