書けない事は無い |
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| なんという俺に全く関係ないスレ
うん、いろいろ知識がつくまで読書感想文は苦痛で親に丸投げとかしてたりしたが、作文自体は小1の時に賞をもらって以来、書くのに困ったことは無い。
内容を鑑みなければ!
小学校のときは、子供なりに、それでもいろいろ文章を組み立て、要らないところを削ったり、語尾を変えたりして『良い文章』を目指していたが、中学校に入ってから「思ったことを出来るだけ面白くダラダラ口語体で書く」という技を身につけたので、一気にマトモな文章が書けなくなる。(中学校の国語の授業は毎回二人ずつ作文を読むのが義務。そこで原稿用紙25枚くらい書くと授業を潰せる。)
あんまり関係ないかもしれないけども、小学校のときにやたら教科書の物語の暗記をやらされて、当時はすんごくイヤだったけども、今思うと物凄い脳の活性に役立ってた気がする。というわけでこれからチョコチョコ何かの物語の暗記をしてみようと思う。短めの話が良いな。芥川とか星新一とかどうだろう。
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1月21日(水)20:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
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