('A`)無気力人間T氏のさわやか日記
 
~大学は卒業したどこかに就職した~生きるのめんどくさい~
 


2008年7月5日を表示

無題

暑い中、昼前くらいに、I股君にこっちからメール送って「これから寝るから返信してきてオレを起こしたら車の鍵穴にアロンアルファ流し込む」などと勝手な事を言って寝ようとしたが、眠れずにDSに手を伸ばす。(寝不足で吐き気がする程具合悪かったが、寝れない。)

やらなければいけない事がある時の信長や三国志はあれほど面白かったのに、今、暇つぶしでやるその続きはこんなに詰まらないなんて・・・

電源を切って、今まで一番面白かった合戦は何かと思いだしてみると、やっぱり武将風雲録の箕輪城防衛戦である、という結論に達した。

相変わらず伊達でプレイしており、箕輪城は占領したてで兵力も少なく、城主の長野業正(この頃の長野業正はそんなに評価されておらず、武力も七十台だった気がする。)しか武将を置いてなかった。北条攻めの最前線だったが、主力は春日山城に向かっていて、「取りあえずそこは持ちこらえておいてくれ」という感じで兵力は三千六百の鉄砲隊しかおいてなかった。
そこに北条方の太田資正が七千の兵で攻めてきたわけですよ。で籠城戦。
本丸をがら空きにして、一番目の門の所で「やべー」と思いながら必死に鉄砲打つわけですよ。でも精々3600の鉄砲隊の弾なんか大して効きやしないんです。で、門の耐久度が12とかなって、後一撃喰らったら門が開く、というその時に弾が太田資正に直撃で射殺。見事防衛。
と、ここまでなら良くある話なんですが、この時は違った。
次の月には北条氏政、その次の月には大道寺政繁を同じように射殺。

本来、射殺の確率ってのは物凄い低いのだが、長野業正は神がかったように総大将を三人射殺して、僅か3600の兵で三ヶ月箕輪城を守りきった。
何の話だっけ?

あー、んで夕方六時くらいまで寝てすごいスッキリした。



7月5日(土)20:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

わかった

今までエドはるみを「寒い」「何が面白いのか全くわからない」「理解できない」と酷評していたが、昨日ミヤネヤの一部を偶然見て、流行語大賞予想というのをやっていて、その中でインタビューされたオバチャンが「私も家でよくヤリマスよ。グットモーニンぐ~とか」みたいな事を言ってるのを聞いて伊集院のラジオ(母親が流行りのギャグをやってくると凄いウザい話)を思い出してしまい、その直後にエドはるみの映像で「ぐ~」を見てしまい初めて大笑い。
…でもこれはエドはるみが凄いんじゃなく伊集院(ラジオのリスナー)が凄いんじゃ?



7月5日(土)10:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 携帯から | 管理


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