| あつい |
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 あっつくて眠れない。体と密着したマットレスは熱を持って肌に汗を噴き出させる。
今の室温31度。湿度44％
明け方でこんなにあるのかよ！
しかも今日は台風が近づいて雨が降るくせに気温は30度オーバーらしい。死ぬ。これじゃ昼も寝れない。
貯金をはたいてエアコンを付け替えて貰おうか・・・
そういえば、クーラー用途限定のコロナの奴がやたら安売りしてたな。
そもそも青森県内では「エアコン」など殆ど需要がない。「クーラー」だけで十分なのだ。春秋は着るもので調節すればいいし、冬はストーブを焚く。
あ～、スッゲー眠いけど寝れない。
タバコの話でもしようか。
以前に買ったラタキア入りのパイプタバコ葉は2種類。
「ローズオブラタキア」と「ビュテラ・ペリカン」だ。
「ローズオブラタキア」の方は以前に開封して既に味見済み。んー、上質なのはわかる。ラタキアもそんなに強くない。ついでに味もそんなにきつくない。なんつーか、膨らみが今ひとつな気がする。二缶目を買うことはないだろう。
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 で、今日あけたのが「ビュテラ・ペリカン」
本来であれば缶にペリカンがいるのだが、忌々しい「まぁ、キマリだから一応お前らの体を気遣ってやるよ」的なシールが邪魔で邪魔でデザインが台無しですね。うん、巧く剥がれねぇんだ、このシール。どうにかしてくれよ。
愚痴はさておき、このペリカン、非常に風味が独特。
ラタキアが入ってるタバコ葉は、こう、煙を吸い込んで吐き出したときに、口の中の味覚を探るとある種決まったような酸味があるモンだが、その酸味が殆どない。その原因は独特の風味だと思われる。なんだろう、ハッカ系でもないしミントでも無い（注：メンソールではない）と思うんだが、色で言えばライムグリーンにさらに白と少しの茶色を溶かしたような・・・そんな感じ。今まで味わったことないから人に伝えるのがどうにも難しい。
それでいてタバコ自体の旨みも十分にある。
う～ん、ビュテラシリーズはワシ好みのが多いなぁ・・・前も「ビュテラ・ロイヤルビンテージ ・スウィートキャベンディッシュ」が大当たりだったしなぁ・・・
しかし50gで2250円とか2560円とかはかなりイタイ。「テイク・イット・イージー」（1550円）でも高いと思ってるのに・・・
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8月3日（金）04:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
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