ポポー |
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| 頭の禿げる夢を見てガバッと起きたら朝5時半 その後夢の事をウダウダ考えながら(さみー。タオルケットと毛布開発した奴は表彰もんだな)とか考えながら6時半まで。
頭が禿げた夢、といってもマジで禿げたわけでなく、サビエルっぽく頭頂部を剃った感じになっただけですが。 夢の中のワシは「禿げた事」自体は大してショックでもなく(坊主、というかスキンヘッドが大層好きなので)、ただ「禿げた事による周りの反応」がウゼー、とイライラしていたのでした。そのあとオカンが「職場のナントカさんがイジメるのよ・・・」と鬱相談をしてきた場面も覚えてる。それに対してワシは「ハッキリいってやらんから駄目なんだ。オレが一発ぶん殴ってやる」というのを言葉に出来なかったのも覚えている。
で、先程バァチャンが高菜やら大根やら蕪やら漬け物の材料を買いに行くというので石川の道の駅に行ったらポポーの実が売っていたので買って喰ってみた。 ・・・う~ん・・・ 「森のアイスクリーム」「カスタードアップル」みたいな宣伝文句を聞いていたので(どんなに甘くて冷たい素敵果実なんだろう)と胸を膨らませ過ぎたのが駄目だったのかもしれん。ま、確かにね、リンゴっぽい風味はあるよ。甘いと言えば甘いよ。 ん~でもな~・・・ ヤフオクなんかでは「好みが分かれる」とハッキリ書いてる人がいるように、その通りなんだわ。熟しすぎた奴は少しスモーキーな苦みもあるし。
種は取っておいた。36粒。発芽させて苗にしてヤフオクで売ってみようか?
追記 どうもワシはポポーとアテモヤを取り違えて覚えていたようだ。次はアテモヤだ!
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11月10日(土)14:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
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