('A`)無気力人間T氏のさわやか日記
 
~大学は卒業したどこかに就職した~生きるのめんどくさい~
 


2005年8月22日を表示

メガネ

ハイハイ、メガネの国からメガネ星人のオレ様がきましたよ。

さっきメガネ受け取ってきた。やっぱり今のメガネとはチト掛け心地やレンズ具合(こんな言葉があるんだろうか?)が違って、戸惑ったりもしたけれど数日で慣れるでせう。・・・・・・・でも、未だに古いメガネをかけてます。なんというか、愛着があるというか、しまって置いて予備役に廻せばいいんだけども、前の応急修理で折りたためない仕様にしてしまったので、ケースに入れる事も出来ず・・・


う~ん、いたずらの一環として両レンズに赤い塗料で「呪」とか書いて墓においてくるか?近所の犬にアロンアルファで固定するとか、左右を赤青で塗って立体視専用メガネにするとか、訳も無く精子をかけてみるとか、つーか、こんなモンで21,000 件もhitすんじゃねーよ!


 彼氏がメガネにかけようとしてきたら大きな声で「メガネバリア!!」と叫べば、爆笑で彼のモノも激萎えです。

結局最後は下ネタです。



8月22日(月)15:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理

何者なんだろう、コノ人は

中島誠之助の『ニセモノ師』という文庫本が出ていたので、即買い。普段テレビは殆ど見ないが、なんでも鑑定団だけは必ず見る中島誠之助ファンなので。

内容もなかなか面白く、かといって堅苦しい内容ではないので、楽しく2時間くらいで読了。なぎら健一の解説まで読んで、最後の「第~刷発行」のページをチラッと見ると・・・・

「発行者-野間佐和子」


またコノ人だよ・・・・・・・
この『ニセモノ師』といい東浩紀の『動物化するポストモダン』といい、永井均の『これがニーチェだ』といい、ワシが面白いと思う講談社の本の最後に必ず出てくる野間佐和子とは一体ナニモノなんだ!!?

という事で早速グーグル大先生にお伺いをたてて見た所・・・・・ハイハイハイハイキマシタヨ!今の講談社の総元締めで、(中国と不自然に仲のいい外務省の)チャイナスクールの代表的人物である阿南惟茂駐中国大使の実兄とケコーン(後に48歳で急死)。詳しくはググっって三番目にくる松浦淳氏のトコ読んでね☆

まぁ、野間さん個人は超優秀なんだろうけどね・・・

あぁ、そういえば前に講談社がサヨってる朝日とか野中とかと仲が良くて、安倍ツブシに一役買ってるっていう。スレが東亜板にあった。



もうオレが信用できるのは新潮社とエロマンガを発行するフランス書院とか白液書房とかコアマガジンとかだけでつ



8月22日(月)00:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理


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