ゼミ呑みいってきただよ |
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| ふつーにグダグダな雰囲気。三年生とはそんなに話せず、というか、あんまり意識してなかったな。「喫煙組+I沢(全て四年)」と「その他」みたいなカンジでした。俺の心の中では。ごめんよ三年生。そのなかでも唯一の女人のK田さん。無口すぎ。もうすこし御飯とか食べようよ・・・なんかオジサン凄く心配だよ・・・そんなに怯えなくてもいいんだよ・・・
とボケーとタバコ吸いながらちょっと思った。
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4月15日(金)22:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 無題 | 管理
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じゃ、俺も書くよ |
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| え~、一連の流れは 「コントロールできる自己」は幻想か? を読んで、 コンプレックスについて を読んでいただければ一連の流れがわかります。まさかこんなゼミみたいな話題を書き合う事になろうとは・・・
そもそも、コンプレックスとは何かを調べてみる。ウィキペギティアよりも立花裕希氏の立花裕希の「癒しの広場」内にある劣等感とコンプレックスの違いって?のが詳しいと思う。
んで、正直に私の気持ちを書くと、「コンプレックスとは付き合わない」という考え方を提示したい。最終的には、コンプレックスをコンプレックスと感じないように「その部分にこだわる自分」を捨ててしまう。現状を変える努力をするわけでなく、「ま、それでもいいんじゃね?」と自己肯定してしまう。悩んで悩んで生活するよりも、きっと楽しく生活を送れる。そもそも、コンプレックスの大半は、未来の自分や他人から見たらどうでも良いことだらけな気がする。鼻が低いとか、ブサメンだとか、勉強が出来ないとか、自分は根性が無いとか、とにかく自分がダメくさく感じるとか、とかetc・・・そんな人は世界中に星の数ほどいるわけで。何人か「それでもいいじゃん」と言ってくれる友達が周りにいてくれたら、僕自身はもうそれでいいんじゃないかと思うのですよ。 「それじゃあ、頭のユルイ友人がいたら、どこまでも墜ちてしまうじゃないか」と言われれば同意せざるを得ませんが、結局、僕の考える人間てのはそーゆーモンだと思ってます。 後は、「コンプレックスというのは人間を成長させる心の働きなんだ!」と割り切ってしまって、解消に努力する、とか。 最悪、悲観して自殺、という手もないでは無いですが、せめてなんかしてから死にましょう(他人に迷惑かける犯罪。とかじゃなく) というか、自殺も死なれた周りにはいい迷惑なので、辞めましょう。
ごめん、まともに考えまとまらねぇや。てか、この問題、死んで逃げる、うまくコントロールしていく、以外はマトコもな回答じゃねーよな・・・
まぁ、俺はゼミコンプレックスなわけですが・・・金曜はね、朝から胃が痛いの。でもま、それでも良いと思ってる。未来から回想したら、「あー、そーゆー事もあったなぁ・・・」とか多分思うから・・・(きちんと卒業出来たらだけど)
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4月15日(金)00:20 | トラックバック(1) | コメント(0) | 無題 | 管理
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